壁面緑化を始める前に気になる種類を知っておこう

壁面緑化にはどんな種類がある?

住宅内外をおしゃれに演出しつつ環境に優しい壁面緑化ですが、その種類は様々にあります。まず壁面緑化の中でも人気があるのは、植物を登らせていく「登はん型」と、上からおろす「下垂型」です。さらに「プランター積み重ね型」を採用する家もあるし、パネルをはめて緑化する「ユニット型」を好む人もいます。この他にも壁面緑化はアイデア次第で、独自のものを生み出すことも可能になっています。そして壁面緑化に使用する植物の種類も多岐にわたります。特に住宅で目立っているのは、登はんや下垂に利用しやすいつる植物です。そのほか植えっぱなしでも毎年新緑になる多年草、木質化し長寿の木本性植物、多年草のコケなども採用されやすい種類です。壁面緑化をするなら、自分の好きな組み合わせを選び出す面白さもあります。

壁面緑化で住宅に取り入れやすい種類とは

一般住宅で取り入れやすい壁面緑化の種類は、登はん型であると言えます。これらはワイヤーを住宅壁面やベランダなどに設置する必要がありますが、水と日当たりさえあれば勝手にぐんぐん成長します。下垂型も取り入れやすいですが、2階に設置して水やりを忘れると枯死する可能性が出てくるのは注意すべきところです。自宅の壁にプランターを配置するタイプと壁にパネルをはめ込むユニット型の場合、見た目は美しく仕上がりますがコストが割高になる傾向にあります。そして管理しやすい植物というと、生命力が抜群に強いつる植物ですが、多年草など複数の植物を組み合わせてみるのもおすすめします。初心者が安価に簡単に壁面緑化を楽しむなら、登はん型か下垂型を選んで、つる植物を取り入れてみると良さそうです。

近年、地球温暖化の問題が大きくニュースで取り上げられています。そのため、壁面緑化にする施設も多くなっています。